ゲーム

【考察】レッド・デッド・リデンプション2(RDR2)はクソゲーじゃない!おもしろいと感じたポイント【感想】

更新日:

レッド・デッド・リデンプション2がおもしろい。

もうめちゃくちゃにおもしろい。

なんだったらゲームを離れている時のふとした瞬間にも「あー、おもしろいなぁ」と思ったりするぐらいおもしろい。

だけどAmazon のレビューではけっこう散々に書かれてたりする。

確かに、わかる部分もある。

実際、僕もはじめて数時間はおもしろい…か?
って感じだった。

そんな僕がレッドデッドリデンプション2をめちゃくちゃ面白いと感じたまでの経緯とポイントをつらつら書いてみる。

※ストーリーに関するネタバレはほとんどないです。

まずは結論

チャプター2まで遊んでみて!

レッドデッドリデンプション2の真価はチャプター2から。
チャプター2に入って、ギャング一行は雪山をおりて緑広がる小高い丘の上に拠点を移し、グッと行動範囲やできることが広がります!
まずはここまでは遊んでほしいです!

 

レッド・デッド・リデンプション2はおもしろくない?

 

正直なところ思い返すと最初の数時間は全然おもしろくなかった。

すっごい寒そうな雪山の中をもっさりもっさり歩いてるときには

「うーわーこれは買ったのミスったかなー笑」と思った。

レッドデッドリデンプション2 の前にはデトロイトビカムアヒューマンを、その前はスパイダーマンをプレイしていました。

created by Rinker
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
created by Rinker
ソニー・インタラクティブエンタテインメント

どちらもとても面白くてスパイダーマンなんて一週間くらいでクリアしました。

そりゃもう駆け抜けました。ニューヨークの街を。いや、飛び抜けました。

あれは本当に気持ちのいいゲーム体験だったなぁ。。。

そんな余韻を引きづりつつ始めたRDR2、かのGTAの会社じゃないですか?!

いつも楽しみにしているゲーマー日日新聞さんでは前作RDRがそりゃもうおもしろかったといわれているじゃないですか?!

駅にはでっかい広告のポスターまで貼ってあるじゃないですか?!

ディスク2枚組?!パッケージを開けたらディスクが2枚入ってて、なんだかすっごい懐かしい気分にさせてくれるじゃないですか?!

「よっしゃー!やるぞー!!!!」




吹雪。

おじさん「AAAAABBBBCCC」
おじさん「DDDEEEFFF」
おじさん「GGH」



待ってくれ。

 

誰が喋ってるんですか。

どのおじさんですか。

なんとなくダッチってのがボス(リーダー)っぽいのはわかった。
でもだいたいのおじさんが帽子に髭で全然わからん。あと英語での声の違いはわかりづらい。

みんなで馬乗って雪山を上る。んだけどなにかから逃げてきた感じもあっていかんせん鬱々とした雰囲気。

あれ。あれれ。あの…?

 

愛馬にまたがり荒野をパカラパカラと走り、

道には丸い藁か草がころころと転がり、

酒場のあの腰のところだけの謎の扉をバーンとあけたら中の悪そうな奴らにキッと睨まれて、

そんな雰囲気をもろともせずズカズカ入って行ってマスターに

「ウイスキーを。それと…探している奴がいる」とか言って、

気づいたら悪いやつと酒場の前の道で背中合わせに立っていて、

「3歩だ。3歩歩いたら振り返ってズドン、それでお前さんはあの世行きさ。」とか言われて。

1歩…2歩…3『バキューーーーーンッ』

カウボーイハットがパサッと地面に落ちて

「悪いな、生憎早撃ちじゃ負けたことがないんでね」って言って

リボルバーをくるくる回してホルスターへストン。

「ハッ!」って愛馬を走らせ夕陽の彼方へ消えていく。

ー完ー

 

みたいな!ね!そういうゲームだと思っていたんですよ。

空き家の引き出しを丁寧に一段づつあけてる場合じゃないんですよ。

写真立てを手に取ってよく見て、裏返してみて、机の上にトスっ。じゃないんですよ。

部屋の中走れないし。

「今度のゲームおもしろい~?」
そんな奥さんの声にも

「う、う~ん。」って生返事。

 

いやでもね、僕がまだ慣れてないだけ。

きっとおもしろくなる。…よね?

という感じで進めていきました。

 

レッドデッドリデンプション2に対する違和感。主にめんどくささに対して。

 

RDR2の操作はお世辞にも快適とは言い難いです。

というか、ぶっちゃけるとすっごいめんどくさいです。

・移動がもっさり

・アイテム拾うアクションはスキップできない。

・動物を狩った後、皮をはぐアクションもスキップできない。

・引き出しも一段づつ開ける。

いやー!!!もう!めんどくせーよ!
って思いました。
思ったんですけど、だけど同時に、

僕がちょっと遊んで感じたこの面倒くささを、制作サイドが把握してないはずないよな?

とも思いました。

だとすればこれはワザとだし、きっと意味がある。

「漫画や小説で描かれているものには全て意味がある。」みたいな事を聞いたことがあるけれど、ゲームにおいても言えるんじゃあないか。

だったらこのめんどくささに意味があるとするならば何か?

「リアリティの追及のしすぎw駄作ww」と一蹴するのは軽率なんじゃないか?

もちろん「たかがゲーム」だし、ちょっと触って「あーおもんな!売ろ!」ってなるのはしょうがない。そうなってもおかしくない不便さ、不親切さは確かにある。

 

だけど

 

僕はゲームが好きだ。

好きなので、それじゃあなんだかあんまりだなと思う。

そう思ったからちょっと考えた。

なんでこんなめんどくさいものを、めんどくさいものとして世に出したんだろう?

なにを遊んでほしいんだろう?

明確なレベリングがあるわけでもない。

スキルチャートがあるわけでもない。

操作が、気持ちいいでもない。

アクションが爽快なわけでもない。

ただ、
景色はすごく綺麗だ。

光の表現なんて素晴らしい。

森の中を歩く際、モヤがかった中の木漏れ日など思わずコントローラーを置いてしばらく見入ってしまうほどに美しい。

 

 

部屋の中では窓からさす光が舞う埃をキラキラと映し出している。

愛馬にまたがり山をかける時間もたまらない。

端目に野生動物を見つけるとそっと弓を構え、息を殺して狙いをつける。

鹿を狩って皮を剥ぐ瞬間も、こんな風に刃を入れるのかと生々しさを感じる。

 

夕暮れの美しさに感動し、暗くなってきたのでちょうどいい河原に寝床を用意する。

狩った動物の肉をたき火で焼き、食べる。そして眠る。

翌朝は大自然の中コーヒーを淹れ、飲む。飲み終わったら、たき火の始末をする。

愛馬に餌をやり、ブラシをかけ、なでてやる。

今日はどこまでいってみようかと、愛馬に跨り、走り出す。



わかった。

レッドデッドリデンプション2はアクションゲームじゃなかったんだ。

 

レッド・デッド・リデンプション2はシミュレーションゲームだ。

 

今から100年以上も昔のアメリカ。

機関車も走っているが、道路の舗装はまだまだで、

人の移動は基本馬。

もちろんそこにはiPhoneやインターネットなんてない。

そりゃもう、めんどくさくて当たり前だ。

 

レッドデッドリデンプション2はまだまだ未発達のアメリカの、この時代の風をギャングの一員として感じることができるシミュレーションゲームだ。

 

こう思ってからレッドデッドリデンプション2がどんどんおもしろく感じていきました。

めんどくさい。

だからいい。

 

レッド・デッド・リデンプション2はおもしろい。

 

 

今日も僕は愛馬をなでて、野生動物を狩って、賞金首を追いながら道中の自然に立ち止まる。
たまに酒場で酔っ払い、仲間とポーカーを遊んだりする。

 

そんなふうに引き続きレッドデッドリデンプション2を楽しく遊んでいきます。

 

あと、アーサーの手帳がめっちゃ良い

 

レッド・デッド・リデンプション2 をぜひやってもらいたい人

 

・100年前のアメリカを感じたい人

・男臭いのが好き
・髭のおじさんが好き
・スクショ撮るのが好き

・まったりとプレイできる人

 

レッド・デッド・リデンプション2は合わないかなーって人

 

・ゲームの時間を1日15分くらいしか取れない
・サクサク進めたい
・アクション要素を重要視する
・爽快感がほしい

 

レッド・デッド・リデンプション2を買った人におすすめの設定

 

・設定で『アーサー「IIIIJJJKKK」』のように字幕の前に名前を付ける事ができます。これはした方が絶対わかりやすい
・1人称視点にすると部屋の中とか移動が速いです。
・アイコンを消すと没入感&スクショ撮りやすさUP

 

買おうか迷っている人に魅力が少しでも伝われば嬉しいです。

以上、僕がレッド・デッド・リデンプション2をめちゃくちゃ面白いと感じたまでの経緯とポイントでした。

-ゲーム
-,

Copyright© モジャケンのいってみよう、やってみよう , 2019 All Rights Reserved.